使い方とサポート

DLL Toolのスタートガイド

このセクションについて: このスタートガイドは、DLL Toolの使用をすぐに開始できるように設計されています。DLL Toolの概要を示し、インストールプロセスとDLL Toolで最も使われる機能について説明しています。DLL Toolのすべての機能については説明しておらず、個々の機能についても包括的には説明していません。これらの機能について十分に理解するには、このトピックの詳細について説明している対応セクションへのリンクをクリックしてください。

  1. DLL Tool のインストール
    DLL Tool をインストールする場合のシステムの最小必要条件は何ですか?
    最新版のDLL Tool はどこからダウンロードすればよいですか?
    DLL Tool をインストールして登録するにはどうすればよいですか (オンライン)?
    試用版の DLL Tool をインストールするにはどうすればよいですか (オンライン)?
  2. DLL Tool のスタートガイド
    DLL Tool を使って良好なシステムの健全性を維持するにはどうすればよいですか?
  3. レジストリのクリーニング
    Windows レジストリのクリーニングはなぜ必要なのでしょうか?
    Windows レジストリをクリーニングするにはどうすればよいですか?
    問題を修復するにはどうすればよいですか?
    どのレジストリのセクションがスキャンされますか?
  4. レジストリを圧縮
    レジストリを圧縮するにはどうすればよいですか?
  5. Windows の最適化
    Windows を最適化するにはどうすればよいですか?
  6. Windows スタートアップの向上
    システムのスタートアップに時間がかかります。
  7. Windows 履歴のクリーニング
    Windows の履歴を消去するにはどうすればよいですか?
  8. ブラウザ履歴の消去
    ブラウザの履歴を消去するにはどうすればよいですか?
  9. サードパーティソフトウェアの痕跡の消去
    他社ソフトウェアのクリーニングと管理を行うにはどうすればよいですか?
  10. ディスクのブリーチ
    ディスクをブリーチングするにはどうすればよいですか?
  11. ファイルの細断
    ファイルを細断するにはどうすればよいですか?
    ディスクのブリーチングとファイルの完全細断の違いは何ですか?
  12. レジストリバックアップの復元
    レジストリバックアップを復元するにはどうすればよいですか?
  13. 未使用のまたは不要なプログラムをアンインストールする
    不要なプログラムをアンインストールするにはどうしたらよいのですか

DLL Tool をインストールする場合のシステムの最小必要条件は何ですか?

Microsoft® Windows® XP SP3 (32 ビットのみ)

* CPU: Pentium® または同等の 233 Mhz (最小値) | Pentium または同等の 300 Mhz (推奨値)
* メモリ: 64 MB (最小値) | 128 MB (推奨値)

Microsoft Windows Vista® (32 ビットと 64 ビット)

* メモリ: 1GB

Microsoft Windows 8 / 7

* CPU: 1 Ghz
* 1 GB (32 ビット) または 2 GB (64 ビット)

ハードウェアの必要条件:

* HDD: 50 MB の空き領域
* ビデオ: SVGA (1024x768)
* CD-ROM ドライブ (電子ソフトウェアダウンロードを介してインストールしない場合)
* 製品の登録と製品の更新の受信にはインターネットアクセスが必要です。*

* ユーザーは、インターネットサービスプロバイダのアカウント、すべてのインターネットアクセス料金、電話料金に対して責任があります。

サポートされているブラウザ

* Netscape
* Opera
* FireFox
* Internet Explorer
* Google Chrome
* Mozilla
* Safari

最新版のDLL Tool はどこからダウンロードすればよいですか?
DLL Tool をご選択いただきありがとうございます。最新版は、http://www.dlltool.com/ja-jp/download でダウンロードできます。このページで、ダウンロード手順の詳細を参照できます。

DLL Tool をインストールして登録するにはどうすればよいですか (オンライン)?
当社の Web サイトからセットアップファイルをダウンロードした後、そのファイルをダブルクリックしてセットアッププロセスを開始します。インストールウィザードによって簡単なセットアップ手順が示されます。

メモ: DLL Tool をダウンロードするには、インターネット接続が必要です。

製品版のDLL Tool のインストール

1. [同意]ボタンをクリックしてエンドユーザー使用許諾契約 (EULA) に同意します。
2. ライセンスキー: ライセンスの詳細の入力を求める画面が表示されます。DLL Tool を購入済みの場合は、確認電子メールで送信された内容どおりにライセンスの詳細を入力します。電子メールからライセンスコードをコピーし、[ライセンスコード]フィールドにカーソルを置き、[ライセンスコードの貼り付け]ボタンをクリックして[ライセンスコード]フィールドに貼り付けることができます。[登録]をクリックしてソフトウェアライセンスを登録します。
3. [簡易インストール]または[カスタムインストール]のいずれかのインストールオプションを選択します。
*[簡易インストール] - これは、コンピュータに製品を簡単にインストールするために事前に設定されたパラメータを使うデフォルトのインストールプロセスです。
*[カスタムインストール] - これは、コンピュータ上で製品のインストール場所を定義できるカスタマイズされたインストールプロセスです。

4. ウィザードによって以降のインストールプロセスが示されます。セットアップ中に表示される[ワンポイント]画面には、DLL Tool をシステムパフォーマンスの向上に役立てる方法についての有用な情報が示されます。
5. インストールを正常に完了すると、DLL Tool によってコンピュータのスキャンをすぐに開始するように求められます。レジストリの完全スキャンを開始する場合は、[はい]をクリックします。セットアップを終了する場合は、[いいえ]、[完了]の順にクリックします。

コンピュータからアプリケーションを開くには

1. [すべてのプログラム]に移動します。
2. [DLL Tool ]をクリックします。
3. 単にデスクトップのアイコンをダブルクリックすることもできます (セットアップ時にこの処理を設定した場合)。

試用版の DLL Tool をインストールするにはどうすればよいですか (オンライン)?
当社の Web サイトからセットアップファイルをダウンロードした後、そのファイルをダブルクリックしてセットアッププロセスを開始します。インストールウィザードによって簡単なセットアップ手順が示されます。

メモ: DLL Tool をダウンロードするには、インターネット接続が必要です。

1. [同意]ボタンをクリックしてエンドユーザー使用許諾契約 (EULA) に同意します。
2. ライセンスキー: ライセンスの詳細の入力を求める画面が表示されます。このセクションは無視してインストールに進みます。試用版のDLL Tool では機能が制限されることに注意してください。
3. [簡易インストール]または[カスタムインストール]のいずれかのインストールオプションを選択します。
*[簡易インストール] - これは、コンピュータに製品を簡単にインストールするために事前に設定されたパラメータを使うデフォルトのインストールプロセスです。
*[カスタムインストール] - これは、コンピュータ上で製品のインストール場所を定義できるカスタマイズされたインストールプロセスです。

4. ウィザードによって以降のインストールプロセスが示されます。セットアップ中に表示される[ワンポイント]画面には、DLL Tool をシステムパフォーマンスの向上に役立てる方法についての有用な情報が示されます。
5. インストールを正常に完了すると、DLL Tool によってコンピュータのスキャンをすぐに開始するように求められます。レジストリの完全スキャンを開始する場合は、[はい]をクリックします。セットアップを終了する場合は、[いいえ]、[完了]の順にクリックします。

コンピュータからアプリケーションを開くには

1. [すべてのプログラム]に移動します。
2. [DLL Tool ]をクリックします。
3. 単にデスクトップのアイコンをダブルクリックすることもできます (セットアップ時にこの処理を設定した場合)。

DLL Tool を使って良好なシステムの健全性を維持するにはどうすればよいですか?
システムの良好な健全性の維持は、システムが最適に機能するために不可欠です。良好なシステムの健全性を維持するために次のタスクを常に実行することをお勧めします。

1. レジストリのクリーニング - レジストリのクリーニングと無効なエントリの削除によってシステムのパフォーマンスの安定性が向上します。
1 [パフォーマンス]タブの下の[レジストリのクリーニング]ボタンをクリックします。
2 システムのすべての領域のレジストリエラーを検索する[※Complete Registry Scan※]を選択します。
3 [スキャン開始]をクリックしてスキャンを開始します。DLL Tool によって問題が検出された場合、スキャンの終了時にそれらが表示されます。
4 [修復]を選択してクリックし、すべての問題を修正します。

2. レジストリの圧縮 - レジストリを圧縮すると、ギャップ、無駄な領域、破損キーがレジストリから削除され、Windows レジストリファイルの物理的な断片化解消が実行されます。
1 [パフォーマンス]タブの下の[レジストリを圧縮]ボタンをクリックします。
2 [開始]をクリックしてレジストリの分析を開始します。分析が完了すると、結果が表示されます。
3 [適用]をクリックして、圧縮による変更を適用します。

3. Windows 履歴のクリーニング (ドキュメント履歴の確認)
1 [プライバシー]タブの下の[Windows 履歴のクリーニング]ボタンをクリックします。
2 [※Document History※]にチェックマークが付いていることを確認します。 デフォルトでは、このオプションは選択されていないことに注意してください。
3 [選択項目の保存]をクリックして選択内容を確定します。
4 [Windows のクリーニング]をクリックして Windows 履歴のクリーニングを開始します。

4. ディスクのブリーチング - DLL Tool のブリーチング機能によって、以前に削除されたファイルをコンピュータから回復できなくなります。ブリーチングによって既存のデータが破棄されたり削除されたりすることはないことに注意してください。ブリーチングは、ハードディスクドライブの既存の空き領域でのみ実行されます。

削除したファイルの履歴証跡を完全に削除するために、ブリーチャーは次回のシステム起動時にマスターファイルテーブルレコードをスクランブルします。
1 [プライバシー]タブを選択して、[ディスクのブリーチ]ボタンをクリックします。
2 切り替えボタンを使ってディスクのブリーチングを有効/無効にします。
3 ドライブのリストが画面に表示されます。
4 ブリーチングを実行するドライブを選択します。
5 [マスターファイルテーブルレコードのクリーニング]: このオプションを選択すると、マスターファイルテーブルレコードがクリーニングされます。マスターファイルテーブルは、NTFS ボリューム上のすべてのファイルとディレクトリに関する情報が格納される場所です。さまざまなファイルに関するさまざまな属性を含むリレーショナルデータベーステーブルです。NTFS ボリュームの「開始点」と集中管理機能として機能します。
6 [※Clean Disks※]をクリックして、選択したドライブの領域をブリーチングします。

Windows レジストリのクリーニングはなぜ必要なのでしょうか?
Windows レジストリは Windows オペレーティングシステムの重要な設定や構成情報の格納に使われるデータベースで、Windows の動作に必要です。

レジストリには、ハードウェア、ソフトウェア、ユーザー、コンピュータとオペレーティングシステムのプレファレンスの情報と設定がすべて含まれています。

コントロールパネルの設定、ファイルの関連付け、システムポリシー、インストールされているソフトウェアがユーザーによって変更されると、その変更はレジストリに反映され、格納されます。コンピュータでアプリケーションを実行すると、レジストリにいくつかの変更が行われることがあります。

時間の経過とともに、無効なエントリや孤立した参照が Windows レジストリに蓄積する可能性があります。こういった問題は、次のような複数の理由で蓄積する可能性があります。

ソフトウェアがアンインストールまたは不適切に削除された結果、ファイルまたはフォルダの参照が無効になり、スタートアッププログラムが孤立した。

インストールされているハードウェアまたはソフトウェアのドライバが見つからないか、破損している。

ショートカットで参照されているファイルが削除された。

無効なエントリが蓄積されると、システムの速度が低下したり、エラーメッセージが生成されることがあります。また、プログラムが正しく動作しなかったり、システムが不安定になったりクラッシュしたりすることがあります。

レジストリをクリーニングすると、これらのエラーが検出され、削除されます。

Windows レジストリをクリーニングするにはどうすればよいですか?

1 [パフォーマンス]タブを選択して、[レジストリのクリーニング]ボタンをクリックします。
2 実行するスキャンのタイプを選択します。次の 2 つのスキャンオプションを利用できます。

A [Complete Registry Scan]: 完全スキャンは、Windows レジストリの詳細かつ包括的なスキャンです。完全スキャンは、Windows レジストリ内のすべてのセクションで無効なエントリを検索します。
B [Custom Registry Scan]: カスタムスキャンでは、スキャンに含めるレジストリのセクションを選択できます。カスタムスキャンを選択した場合は、表示されるリストからクリーニングするレジストリの領域を選択します。
C [無視リストの設定]: レジストリスキャンで無視する値またはキーを追加する場合にクリックします。[値]または[キー]タブを選択します。[項目を入力]フィールドで、値またはサブキーの名前を入力します。値とサブキーの追加と削除を行うには、それらを選択して[追加]と[削除]をクリックします。

メモ: DLL Tool には内部無視リストも含まれますが、これはこの無視リストとは異なります。このリストの更新は定期的にリリースされ、スマート更新を介して入手できます。

3 システムでレジストリエラーのスキャンを開始するには、[スキャン開始]をクリックします。スキャンの実行中、DLL Tool によって、Windows レジストリの無効なエントリが検索されます。スキャンを開始すると、進行バーに、スキャンの進捗状況と各スキャンカテゴリで見つかった問題が示されます。赤色の[中止]アイコンをクリックすると、いつでもスキャンを中止できます。
4 スキャンが終了すると、スキャンの結果が表示されます。この画面から、無効なエントリを安全に修復し、システムパフォーマンスの安定性を向上させることができます。問題を修復するたびにDLL Tool によって自動的にレジストリバックアップが作成されるため、後で必要になったときに簡単にバックアップを復元できます。

問題を修復するにはどうすればよいですか?
DLL Tool がシステムのスキャンを終了すると、スキャンの結果が表示され、スキャン中に見つかった問題が示されます。スキャンされたすべてのセクションとそのセクションで見つかった問題の数が表示されます。

デフォルトでは、検出されたすべての項目にチェックマークが付いており、すぐに修復できます。結果を確認して[修復]を選択し、検出されたすべての項目を修復できます。

メモ: 経験豊富なユーザーは、修復機能を使って Windows レジストリで修復または変更を行う前に、ここで各問題の処理のプロパティを変更することもできます。

1 セクションパネルでセクションをクリックし、そのセクションの問題を表示します。
2 問題をダブルクリックして、問題とその詳細の展開ビューを表示します。
3 スキャンで見つかったすべての問題を表示するには、[すべてのセクション]をクリックします。[スキャン結果]画面には、各問題について次の詳細が表示されます。

A 問題の優先度レベルと簡単な説明。
B 問題が見つかったレジストリの場所。
C 解決が難しい値の名前とその値が含まれるデータ。

メモ: DLL Tool が試用モードで実行されている場合は、レジストリの一部のセクションを修正、修復できません。[スキャン結果]画面では、これらの制限があるセクションと問題は南京錠の記号で示されます。

スキャン結果の修正

問題を修正するには、問題を選択して右クリックし、以下に示すアクションメニューを表示します。このメニューには、修復前に問題に対して実行できるすべての処理が表示されます。このメニューから適切な処理を選択します。

メモ: 問題によっては、利用できない処理もあります。

処理メニュー

処理メニューを表示するには右クリックします。

A [項目を保存]: デフォルトでは、スキャン結果のすべての問題が削除されるように自動的に選択されます。
B [項目の削除]: 項目を修復後に削除するには、処理メニューで[項目の削除]を選択します。
C [値/サブキーを無視リストに追加]: レジストリエントリの値またはキーが修復機能の実行時に修復されたり、今後のスキャンで検出されたりしないようにするには、その値またはサブキーを個人用の無視リストに追加します。
D [すべてを削除]: 特定の問題の修復に加え、[スキャン結果]画面の選択したセクションにあるすべての問題を修復できます。
E セクション内のすべての問題を修復するには、左側でそのセクションを選択してから処理メニューで[すべてを削除]を選択します。

問題の修復

[スキャン結果]画面に表示されているすべての問題に対する処理と修正を決定したら、修復機能を実行することができます。このボタンをクリックすると、無視リストへの追加も含め、[スキャン結果]画面のすべての処理と修正がレジストリ内の関連エントリに適用されます。

メモ: [スキャン結果]画面の問題をどれも修正しない場合は、[閉じる]ボタンをクリックします。[スキャンと修復]概略画面に直接移動します。

どのレジストリのセクションがスキャンされますか?
レジストリの整合性と最適化を実現するため、次のセクションは確実にスキャンされます。

1 [ソフトウェアの場所] - このセクションには、システムにインストールされているソフトウェアアプリケーションの場所が含まれます。これらの場所は、アプリケーションのインストール時にレジストリに登録されます。
2 [レジストリ整合性] - このセクションには、My Documents、Favorites、Profiles などのフォルダを含む重要な Windows シェルフォルダのエントリが含まれます。
3 [Windows フォント] - このセクションには、Windows オペレーティングシステムのフォントフォルダに登録されているフォントのリストが含まれます。
4 [ヘルプとリソース] - Windows の標準では、アプリケーションのヘルプファイルをレジストリのこのセクションに登録するように記述されています。
5 [共有 DLL] - このセクションには、システムに登録されている共有制御ファイルに関連付けられている情報のリストが含まれます。
6 [スタートアッププログラム] - Windows は、レジストリのこのセクションに Windows スタートアップ時に実行するように設定されている項目を登録します。これらのレジストリエントリには、これらの項目のハードディスクドライブ上の場所への参照が含まれます。Windows 98/Me/XP のスタートアップ時に実行するように設定されている項目を表示するには、スタートメニューで[ファイル名を指定して実行]をクリックし、「msconfig」と入力してから[OK]をクリックします。システム構成ユーティリティが表示されたら、[スタートアップ]タブを選択して、スタートアップ項目のリストを表示します。
7 [プログラムの追加と削除] - Windows のコントロールパネルからアクセスできる Windows 標準の[プログラムの追加と削除]アプレットを使うとソフトウェアを正しくアンインストールできます。
8 ソフトウェアの削除を[プログラムの追加と削除]機能を使わずに行わった場合 (たとえば、Windows エクスプローラを使って実際のプログラムのインストールフォルダを削除してプログラムを削除した場合)、アンインストールファイルへのリンクが[プログラムの追加と削除]のリストに残ったままになります。
9 [仮想デバイス] - このセクションには、システムに登録されている仮想ドライバに関連付けられている情報のリストが含まれます。
10 [拡張子] - このセクションには、アプリケーションのインストール時に一般的にレジストリに登録される拡張子のリストが含まれます。この問題は、アプリケーションのアンインストーラでプログラムファイルがハードディスクドライブから削除されても、関連付けられた拡張子がレジストリから削除されない場合に発生する可能性があります。
11 [一時ファイル / ショートカット] - レジストリスキャンを実行すると、DLL Tool によって、[オプション]、[ショートカットの設定]画面で選択したすべての場所がスキャンされ、孤立したショートカット、一時ファイル (.tmp)、Scandisk または Checkdisk の断片化ファイル (.chk) がハードディスクドライブから削除されます。
12 [カスタム制御] - アプリケーションをインストールすると、レジストリのこのエントリに、カスタム制御ファイルの場所が新しいエントリとして登録されます。
13 [詳細スキャン] - [詳細スキャン]セクションは、前述のセクションでは対応していないレジストリの領域に対応します。

レジストリを圧縮するにはどうすればよいですか?
レジストリを圧縮すると、ギャップ、無駄な領域、破損キーがレジストリから削除され、Windows レジストリファイルの物理的な断片化解消が実行されます。

圧縮プロセスが完了すると、レジストリは直線構造となり、アプリケーションの応答時間とレジストリのアクセス時間が短縮され、システムパフォーマンスが向上します。

レジストリの圧縮

注意:

レジストリを圧縮する前に、[Create System Restore Point]オプションにチェックマークを付けることをお勧めします。

[パフォーマンス]画面で[レジストリを圧縮]ボタンをクリックして、[続行]を選択して、レジストリのクリーニングを開始します。

レジストリの圧縮には 3 つの段階があります。

A 分析 - この段階では、DLL Tool は、レジストリのギャップ、空き領域、破損キーを分析し、レジストリのクリーニングの前にバックアップを作成します。
B 結果のプレビュー - クリーニングが開始されると、システムは古いレジストリエントリをチェックし、レジストリからそれらを自動的に削除します。クリーニングが完了すると、コンピュータ上の無駄な領域と節約された領域の割合が示された画面が表示されます。
C レジストリの圧縮 - バックアップ後にクリーニングが完了すると、コンピュータ上にレジストリ圧縮画面が表示されます。[適用]ボタンをクリックすると、分析などの最初のステップで行われた変更を適用するため、コンピュータを再起動してレジストリの変更を反映するように求められます。

Windows を最適化するにはどうすればよいですか?
Windows 最適化機能を使うと、事前設定とは異なるプロファイルオプションが提供されます。スライダーを目的のプロファイルに移動するだけで、ニーズに最適なプロファイルを選択できます。

カスタムプロファイルを選択して、Windows 最適化のカスタム設定を設定することもできます。

この画面にアクセスするには、[パフォーマンス]タブ、[Windows の最適化]の順にクリックします。画面の上部のパフォーマンスのスライダーバーには、3 つの設定が表示されます。

A [外観重視] – 最高の外観で Windows を最適化する場合はこのプロファイルにバーをスライドします。
B [分散] – デフォルトのプロファイル設定です。均衡のとれた外観のプロファイルは、外観とパフォーマンスのバランスが最適になるように事前設定されています。
C [パフォーマンス重視] – 最高のパフォーマンスで Windows を最適化する場合はこのプロファイルにバーをスライドします。

メモ: [パフォーマンス重視]設定では、Windows の視覚的な設定が変更されます。

プロファイルを選択すると、このプロファイルの事前設定のリストが自動的に下部に表示されます。

システムのスタートアップに時間がかかります。
どうすればよいですか。システムのスタートアップに時間がかかる場合、自動的に起動するように設定されているプログラムが多すぎる可能性があります。

1 [パフォーマンス]タブを選択します。
2 この画面にアクセスするには、[Windows スタートアップの向上]ボタンをクリックします。この画面では、システムのスタートアップアプリケーションをプレビュー、管理、制御できます。[Windows スタートアップの向上]画面には、起動時にコンピュータで実行されるすべてのプログラムとアプリケーションのリストが表示されます。
3 このリストに目を通し、リストで特定のアプリケーションを選択または選択解除して[適用]をクリックすることで、起動時に設定する特定のアプリケーションを簡単に決定することができます。

Windows の履歴を消去するにはどうすればよいですか?
この機能を使うと、次のセクション内のインターネットブラウザによって保持されたオンラインアクティビティデータを選択してクリーニングと管理を行うことができます。

A. ドキュメントの履歴
B. 検索フォルダの履歴
C. ディスクスキャン一時ファイル
D. クリップボードの内容
E. 実行の履歴
F. 一時ファイルディレクトリ
G. Windows のごみ箱

1 [プライバシー]タブを選択して、[Windows 履歴のクリーニング]ボタンをクリックします。左パネルの[Windows]セクションが自動的にハイライト表示されます。
2 切り替えボタンを使って[Windows 履歴のクリーニング]機能を有効/無効にします。さまざまな項目のリストが各項目の簡単な説明とともに表示されます。デフォルトの選択内容が有効になっています。メモ: ドキュメントの履歴は、デフォルトの選択内容では有効になっていません。
3 クリーニングする項目をリストから選択してその履歴を消去します。デフォルトの選択内容から項目を選択または選択解除することによってこれを行うことができます。
4 [選択項目の保存]をクリックして選択内容を確定します。この処理は、デフォルトの選択内容を変更した場合に必要です。
5 [Windows のクリーニング]をクリックして、表示されているすべての項目の履歴を消去します。[すべてをクリーニング]をクリックすると、ブラウザセクション、プラグインセクション、空き領域セクション (有効になっている場合) などの完全プライバシースキャンが実行されることに注意してください。

プライバシーのクリーニングが開始されると、進行バーにスキャンの程度と領域が示されます。クリーニングが完了すると、クリーニングされたセクションの合計数、クリーニングされた項目の合計数、回復されたディスク領域を示す[プライバシースキャン結果]が表示されます。

ブラウザの履歴を消去するにはどうすればよいですか?
オンライントレースをクリーニングするには、表示したサイトに関する情報が記録されているブラウザの次のセクションを定期的に消去する必要があります。

A キャッシュ、履歴、アドレスバー
B Index.dat
C オートコンプリートフォームデータ - 任意の web フォームに以前に入力されたデータ (保存された任意のパスワードを含む)
D ダウンロードしたプログラムファイル

この機能によって、ブラウザの履歴に含まれている履歴情報を選択してクリーニングできます。サポートされているブラウザには、Internet Explorer、Firefox、Google Chrome、Opera、Safari、NetScape、Mozilla Web ブラウザなどがあります。
1 [プライバシー]タブを選択して、[ブラウザ履歴の消去]ボタンをクリックします。左パネルの[ブラウザ]セクションが自動的にハイライト表示されます。
2 切り替えボタンを使って[インターネットブラウザ設定のクリーニング]機能を有効/無効にします。
3 さまざまなブラウザのリストがそのステータス (インストールされているかどうか) とともに表示されます。インストールされていないブラウザは、グレー表示されます。2 番目の列に、クリーニングされる項目のリストが表示されます。
4 特定の cookie がクリーニングされないようにするには、それらを[Cookies you wish to retain]として保存する必要があります。メモ: これは、Internet Explorer、Firefox、Chrome でのみ利用できます。[Select which cookies you want to retain]をクリックします。利用可能な cookie のリストで、保持する cookie の横のチェックボックスにチェックマークを付けます。
5 参照履歴を消去するインターネットブラウザを選択します。項目リストの列から、クリーニングする項目を選択します。項目には次のものが含まれます。

A キャッシュ、履歴、アドレスバー
B Index.dat
C オートコンプリートフォームデータ - 任意の web フォームに以前に入力されたデータ (保存された任意のパスワードを含む)
D ダウンロードしたプログラムファイル

6 [選択項目の保存]をクリックして選択内容を確定します。この処理は、デフォルトの選択内容を変更した場合に必要です。
7 [ブラウザのクリーニング]をクリックしてブラウザの履歴を消去します。[すべてをクリーニング]をクリックすると、ブラウザセクション、プラグインセクション、空き領域セクション (有効になっている場合) などの完全プライバシースキャンが実行されることに注意してください。

他社ソフトウェアのクリーニングと管理を行うにはどうすればよいですか?
このセクションでは、システムにインストールした他社ソフトウェアに含まれている履歴情報をクリーニングできます。

1 [プライバシー]タブを選択して、[サードパーティソフトウェアの痕跡を消去]ボタンをクリックします。左パネルの[プラグイン]セクションが自動的にハイライト表示されます。
2 切り替えボタンを使って[サードパーティアプリケーションプラグイン]機能を有効/無効にします。
3 他社ソフトウェアのリストがそのステータス (インストールされているかどうか) とともに表示されます。
4 クリーニングする他社ソフトウェアを選択します。
5 [選択項目の保存]をクリックして選択内容を確定します。この処理は、デフォルトの選択内容を変更した場合に必要です。
6 [プラグインのクリーニング]をクリックしてプラグインの履歴を消去します。[すべてをクリーニング]をクリックすると、ブラウザセクション、プラグインセクション、空き領域セクション (有効になっている場合) などの完全プライバシースキャンが実行されることに注意してください。

ディスクをブリーチングするにはどうすればよいですか?
DLL Tool のブリーチング機能は、ユーザーによって以前に削除されたファイルをコンピュータから回復できないようにします。ブリーチングによって既存のデータが破棄されたり削除されたりすることはないことに注意してください。ブリーチングは、ハードディスクドライブの既存の空き領域でのみ実行されます。

削除したファイルの履歴証跡を完全に削除するために、ブリーチャーは次回のシステム起動時にマスターファイルテーブルレコードをスクランブルします。

1 [プライバシー]タブを選択して、[ディスクのブリーチ]ボタンをクリックします。
2 切り替えボタンを使ってディスクのブリーチングを有効/無効にします。
3 ドライブのリストが画面に表示されます。
4 ブリーチングを実行するドライブを選択します。
5 [マスターファイルテーブルレコードのクリーニング]: このオプションを選択すると、マスターファイルテーブルレコードがクリーニングされます。マスターファイルテーブルは、NTFS ボリューム上のすべてのファイルとディレクトリに関する情報が格納される場所です。さまざまなファイルに関するさまざまな属性を含むリレーショナルデータベーステーブルです。NTFS ボリュームの「開始点」と集中管理機能として機能します。
6 [Clean Disks]をクリックして、選択したドライブの領域をブリーチングします。

ファイルを細断するにはどうすればよいですか?
細断機能を使うと、ファイル、フォルダ、ごみ箱の内容は完全に削除され、回復できなくなります。

1 [プライバシー]タブを選択して、[ファイルの細断]ボタンをクリックします。
2 細断するファイルを追加します。これは、Windows エクスプローラからファイルをドラッグアンドドロップするか、または[追加]をクリックし、[参照]オプションを使ってファイルを手動で選択するだけで実行できます。
3 選択した項目が[ファイル/フォルダパス]の下のリストに表示されます。ファイルを選択して[追加]と[削除]をそれぞれクリックすると、ファイルを追加または削除できます。
4 細断するファイルを選択します。
5 [開く]ボタンをクリックして、細断リストにファイルを追加します。
6 [細断]をクリックして、選択したファイルを細断します。

メモ - [お気に入りの場所]: シュレッダーのリストにファイルまたはフォルダが表示されたら、右クリックオプションを使ってその場所をお気に入りに追加できます。今後の使用の際に、お気に入りの場所を参照してファイルを簡単に細断対象として追加できます。

細断が完了すると、細断の結果 (細断する項目の合計数、細断された項目の合計数、細断されなかった項目の合計数、回復されたディスク領域) が表示されます。

ディスクのブリーチングとファイルの完全細断の違いは何ですか?
ディスクのブリーチング: ディスクのブリーチングでは、ハードディスクドライブの空き領域からデータを回復できないようにするためにハードディスクドライブの空き領域がブリーチングされます。

ファイルの完全細断: 細断は、コンピュータ上の特定の場所からファイルを完全に削除するプロセスです。

レジストリバックアップを復元するにはどうすればよいですか?
問題を修復するたびにDLL Tool によって自動的にレジストリバックアップが作成されるため、後で必要になったときに簡単にバックアップを復元できます。

1 [回復]タブを選択します。
2 以前のレジストリバックアップのリストが表示されます。
3 最新のバックアップを選択します。非常に特定な状況でのみ、他のバックアップの復元が必要となります。
4 [復元]をクリックしてバックアップを復元します。

メモ: 経験豊富なユーザーは、バックアップを選択して[開く]をクリックし、そのバックアップに関連付けられているサブキーを表示できます。その後、サブキーのボックスにチェックマークを付けてから[復元]ボタンをクリックすることによって、復元するサブキーを選択できます。

不要なプログラムをアンインストールするにはどうしたらよいのですか
未使用の、または不要なプログラムがパソコンにインストールされていると、メモリとディスク容量の多くを占領し、パソコンの処理速度とパフォーマンスを低下させる恐れがあります。しかし、平均的なユーザーにとっては、アンインストールするのに適切なプログラムを見つけることは困難です。 アンインストーラ機能は、未使用の、あるいは不要なプログラムを特定し、安全に削除できるようにします。

アンインストーラは、パソコン上にインストールされたすべてのプログラムを分析し、使用された最終日とサイズを元にして、アンインストールするプログラムを推奨します。ここで使用される日付とサイズは、[設定] > [アンインストーラ]から設定することができます。

[回復]タブのアンインストーラ画面を開くと、現在インストールされている全プログラムのリストが表示されます。使用された最終日とサイズでアプリケーションをソートすることができます。アンインストールが推奨されるアプリケーションは、リストの中で自動的にハイライトされています。

アプリケーションをアンインストールすることによって、選択されたプログラムを安全に削除し、パソコンの容量を解放します。アンインストールが完了すると、Windows のレジストリと個人データを順番にクリーンアップするためのレジストリとプライバシーのスキャンが自動的に実行されます。

また[ワンクリック最適化] 機能をダッシュボードで実行することでも、アンインストーラ画面にアクセスすることができます。この機能はアンインストールするプログラムの推奨など、システムのパフォーマンスを向上させるための一連の最適化作業を実行します。